物忘れを減らして老後のはつらつ生活を取り戻せるサプリ

物忘れが多くなったりして老後のはつらつ人生が危うくなってきた時は、細胞の老化防止や脳の活性化などいろいろな効能をもつレシチンを効果的に摂取できるサプリ、キューピー卵黄コリンを試しましょう。

物忘れが増えた時はレシチンサプリで老後のはつらつ生活を取り戻そう!

50代60代と歳を重ねると、若い頃と比べて物忘れが多くなってきます。
 
通常は加齢に伴う物忘れと言われるものが原因ですので、そこまで
心配する必要はありません。
 
ですが、家族はすぐに「認知症が始まった?」という心配をして
しまいますよね?
 
最近では認知症に関するテレビの特集なども多いので、家族が心配して
しまうのはしょうがないと思います。
 
しかし、そう言われてしまう方としては、とても残念というか、
くやしいというか、複雑な思いをしてしまいます。
 
そしてなんとなく歳を取ってしまった烙印を押されたという気分で、
気持ちが落ち込んでしまうことがあります。
 
普通ならまだまだ元気だよ!と頑張れるところが、物忘れを指摘されると
若々しさを失ったような気持ちになります。
 
ですが本当に認知症と診断されるほどの状況になっていることよりも、
単なる加齢に伴う物忘れが気になってしまうことの方が断然多いです。
 
ですからそこまで落ち込む必要はなく、しっかりと身体や脳を若く
保つ努力をすれば問題が無いことが多いと言えます。
 
最近では、脳トレと言われるDVDや書籍などいろいろな方法で脳の
活性化をすることができます。
 
脳を鍛えて物忘れを減らせば、気持ちも上向いて元気な生活を
送ることができます。
 

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そこで、その努力に細胞の老化防止や脳の活性化に良いと言われる
レシチンという成分を追加して、もっと効果を高めてみましょう。
 
特にレシチンの中でもコリンという物質は、認知症にも良いのでは?
と注目されている成分です。
 
このコリンを効果的に摂取できるサプリが、キューピーが20年以上
販売を続けている、「卵黄コリン」という商品です。
 
キューピーと言えばマヨネーズの原料である卵に関してはプロ集団
だと言えます。
 
そのキューピーがビタミンB12と卵黄レシチン(コリン)を合わせて
摂取すると効果が高いとして配合量を決めて製作しているそうです。
 
開発した会社としてもとても説得力、信頼がありますよね。
 
「卵黄コリン」でレシチンを効率的に摂取していけば、脳の活性化で
物忘れが減ってくれ、なおかつ細胞の老化防止などの効果で、
身体や気持ちが若々しく保てるのではないでしょうか?
 
老後だとあきらめずに、はつらつ生活をしっかりと取り戻しましょう!
↓ 公式サイトで詳しくどうぞ ↓

脳に良いレシチン摂取

レシチンは脳に良い、脳を活性化、記憶力アップなどの評価を良く
耳にします。
脳の神経細胞では、神経伝達物質であるアセチルコリンによって
情報伝達が行われています。
このアセチルコリンの材料となる成分がレシチンと言われています。
脳内の情報伝達を構成するアセチルコリンの材料を摂取することに
よって、脳に良い影響を及ぼすためこのような評価を得ています。
 
そして脳の情報伝達機能をしっかり維持することによって、記憶力や
集中力の向上だけでなく、認知症の予防にも効果が期待できると
言えます。
 
レシチンを多く含む食品として、卵黄と大豆があげられます。
認知症や物忘れが気になる年代になると、コレステロールを控える
意味で、卵黄などコレステロールが多い食品を避けることが多く
なります。
そのため、レシチンを摂取する際は大豆をベースに考えて取り入れる
ことが多いです。
しかし、レシチンの中でもコリンという最も脳に良いとされる成分は、
大豆レシチンの成分量の38.6%にしか達しません。
大豆レシチンでしっかりした量を摂ろうとすると、かなりの量の
大豆を取り入れなければなりません。
それに対して、卵黄レシチンでは、コリンの含有量が84.3%と大変
多くなっています。
そのため効率的に摂取するためには、この卵黄レシチンを摂るのが
良いと考えられます。
ところが、前述のようにコレステロールの観点から見ると、大量に
摂るのは難しいということになってしまいます。
 
そこでキューピーではコレステロールに配慮した、独自の方法で
処理した卵黄油を使うことで、この問題をクリアして製品化しています。

卵黄コリンの特徴

キューピーの販売する「卵黄コリン」は、体内でさまざまな重要な
働きをするレシチンを効率的に摂取できるサプリメントです。
20年以上販売されているロングセラー商品となっています。
 
レシチンの中でもコリンという成分は、アルツハイマー認知症
予防効果や、記憶力や学習能力を高める効果が期待できるとして、
注目されています。
またレシチンは悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロール
増やす効果や、肝機能の強化など様々な健康効果もあると言われて
います。
エネルギーの代謝効率が良くなるため、血糖値の低下や肥満予防にも
良いとされています。
 
レシチンを摂取するための代表的なものが、卵黄と大豆になります。
レシチンの中でも特に注目されているのがコリンという成分ですが、
このコリンの含有量が卵黄と大豆では違っています。
卵黄レシチンでは成分の84.3%がホスファチジルコリンという成分
ですが、大豆レシチンでは38.6%にとどまっています。
そのため、卵黄レシチンの方が効率的に摂取できると考えられます。
 
またキューピーの研究で、卵黄レシチン(コリン)とビタミンB12
あわせて摂取することが良いと判明したため、その配合にこだわった
製品となっています。